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Baさしゅ_2周年.png

​此処まで読んでくれた貴方へ

月の光なんて、たかが借り物の光かもしれない。
それでもぼくはここで、生きづらくても生きていいんだって叫び続けようと思う。
もうこの音を手放すわけにはいかないぼくが選んだ、最後の手段。
この姿を、旋律を、感情を、生き様を、見ていてね。

最後に: 概要
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